相談したいことがあるけど、誰にしたらいいの?と思った時は
生活をしていると、様々な困り事に遭遇します。
お父さんが亡くなり相続手続きをしたいが、遺言書が見つかり、娘である自分の名前だけ
入っていなかった。
頼りにしていた旦那さんが突然リストラに遭い、退職金ももらえなかった。
離婚したいが、養育費をちゃんともらえる気がしない。
他人事だと思っていた話が、ある日突然自分の話になった時、
人は面倒を避けるために、ついつい楽な道を探しがちです。
その結果、実は何とかなったことが、どうにもならなくなってしまいます。
大切なことは、何かが自分の身に起こったら、すぐに行動することです。
状況は刻一刻と変わりますから、動くのは早い方がいいと思います。
「どうしたらいいんだろう?」
そう思ったら、悩む前に、まずは行政書士にご相談ください。
気軽に相談できる街の法律家、それが行政書士なのです。
行政書士には、争いを解決することは出来ませんが、
解決してくれる、優秀な弁護士さんを紹介することが出来ます。
相続税の相談には応じられませんが、
相続税に詳しい税理士さんを紹介することが出来ます。
また、一般的な法律のお話しでしたら、お答えすることが出来ますし、
争う前でしたら、争いを避けるような手続きを提案することも出来ます。
お話しを聞いて、どう進めたらいいかを判断し、
行政書士の業務範囲ではない場合は、適切な士業の先生をご紹介します。
行政書士は、暮らしの総合窓口です。
まずはご相談ください。